2017年2月27日月曜日

雪帆


雪景色

ウィンターセーリング

渡良瀬谷中湖に水がなかったので

急遽天空まで駆け上りました

菖蒲が浜からパタヤビーチまで帆走してきました

さすがに寒いです




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2017年2月18日土曜日

氷柱


雲竜渓谷
氷で

山崎をいただくミッション

一度行って見たかった雲龍渓谷

気温も上がり今年最後のチャンスなので行ってきました。

アイゼン必須です

女峰の下へひたすら〜

到着....雲龍渓谷

イヌともの高野さんと

おお〜見事な氷柱!

氷の世界 井上陽水?

メルトダウン始まる

色がきれいです

果敢な若者

自己責任で?ひたすら登る

おお〜〜

氷柱を少しいただきます

帰宅して確認!全く解けていません、自然の脅威

山崎くん登場

オオ〜〜大阪の山崎と日光雲龍渓谷のナイスコラボレーション
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日光にはまだまだ隠れた桃源郷がありますね?

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2017年2月10日金曜日

再来


また寒波襲来

那須地方またまた雪です

気温0℃

寒いですね




2017年2月7日火曜日

大差

VENDEE GLOBE

世界一周レースはまだ続いている
7着まではゴールしたのだが
マラソンと同じで
大差がつきますね?

今のメディアの速度を考えると
忘れ去られそうな大差だが

私はまだフォローしていますが


一旦ここでまとめておきます。


今日現在




フィニッシュラインでバウ先に立って感情を爆発させる39歳のヒーロー。薄暮の中の感動的なシーンはライブストリーミングで世界中に配信されました。過去2回の出場で2位になっていたアルメルにとって、三度目の正直で掴んだ栄冠です。
下馬評通りスタート直後からトップを守っていましたが、カーボヴェルデ諸島でヒューゴボスに抜かれ、130マイル余り離された時もありました。インド洋南方で追いつき、オーストラリア南方でトップに立つと、南氷洋で一気に加速し、800マイルという大差をつけてケープホーンを回航。しかし南大西洋の無風帯で一気に追いつかれ、フィニッシュまで行き詰まる攻防が続きました。




          南太平洋でスターボ側のフォイルをUFO(恐らくクジラ)にぶつけて損傷し、ポートタックでは フォイルが効かないという大きなハンディをアルメルに対して背負いますが、懸命な追い上げで最後までファンを沸かせてくれました。特にフィニッシュ直前で見せたデイラン536マイルの新記録は痺れた!
噂ではこれでヒューゴ・ボスとの契約が切れるそうですが、アレックスなら次のスポンサーもすぐ見つかるでしょう。真のプロフェッショナルであり、エンターテイナーだなといつも感心します。オーシャンセーリングを大衆にアピールするという意味では、勝てなかったとはいえ彼こそがMVPなのではないでしょうか。
ヴァンデグローブ史上初のフランス人以外の優勝は、また4年間お預けです。オーシャンレースの世界では大国フランスの支配がまだまだ続きそうですね。



4年後白石くん!トップフィニッシュをしてほしい。
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2017年2月6日月曜日

仲間


英国事情

水温むころ

試行錯誤してそれぞれのユニークな艇で楽しんでいます

アクアミューズのようなブロダクションモデルのない
英国では夫々の設計図によりユニークな
ハンドメイド艇があります

テントと合体させキャビンを作ったり

2枚帆のモノだったり

トライマランだったり

実にユニークです

彼らにアクアミューズの価格を教えてあげるととても驚きます
というのも、彼らの艇はほぼ手づくりな上凝った仕掛けを
施しているため完成までの日程とコストが膨らんで
悠に100万円を超えてしまうからです。

アクアミューズに手軽に乗れる日本の私たちは
ラッキーかもしれませんね?

もちろん自作艇は趣味性によって価値観は変わりますが・・・

ね?












Howard Riceさんの愛艇
Howard Riceさんアクアミューズ体験








結構歴史は長いのだ





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